東急不動産が開発を計画している「竹芝地区開発計画」が港区海岸に2020年5月OPEN予定。
用途は事務所・展示場・飲食店、階数は39階、面積は約200,000㎡を予定している。
<本計画の特徴>
東京湾に面する竹芝地区を「CREATION PORT(新時代のビジネス港)」に変革させることをコンセプトに開発します。
遥か昔から、人やモノ、お金が行き交い、貿易によって活気が生まれてきた「PORT(港)」を、現代とこれからのビジネスの中で必要なCREATION(創造・クリエーション)」に特化し進化させていこうという意味が込められています。
羽田空港の「空の港」、竹芝ふ頭の「海の港」、さらに世界最先端のICT基盤を備えた「ITの港」によって、竹芝地区を世界中の企業、人、情報、ビジネスをつなぐ国際競争力の高いビジネス拠点へと変えていきます。