三井不動産レジ・東急不動産が開発を計画している「小杉町3丁目東地区」が川崎市中原区小杉町に2019年9月OPEN予定。
面積は約72,900㎡を予定している。
本計画の特徴
1.古くからの街のにぎわいの中心地である当地区。今後もそのにぎわいを受け継ぎ、発展させるべく、低層部に高感度な物販・飲食や金融機関等の商業・業務機能の充実を図ります。
2.地域交流の促進を目指し、低層棟3・4階に総合自治会館やこども文化センター等の公共公益施設を導入します。さらに、日常的な交流や、地域に根差したアクティビティを促進するため、敷地内に3つの広場を配します。
3.駅至近の立地を活かし、ファミリー、若年、シニア等、多世代が安心して都市生活を送ることができる、都市型住宅を導入します。また、地区内外の住民に対する生活支援機能を導入します。