<百貨店、専門店、小売業のあり方>
ニュース記事
三越伊勢丹 Zoom接客でランドセル成約5割、見えた「売れる商材」
阪急阪神百貨店がオンライン接客サービスを本格化、LINEやZoomで顧客からアプローチが可能に
動画販売の元年とも言われる2020年コロナ時期
今までは動画オンラインで販売なんて。。お客様を施設、店舗へ来店頂くことが第一目的であったのですが、、
ついに店舗からオンライン販売会をする時代がスタートしました。ネット通販を超える新しい販売スタイルへの時代になり、10年以内に新しいマーケット産業を支える企業が出てき、販売形態の主流になることでしょう
では既存百貨店、店舗でいうと、
都市部の店舗、百貨店は観光客、富裕層などがメイン顧客
郊外の店舗は大型化した店舗による地域No1、または店舗内のオンラインスタジオから世界中へ商品説明を配信していき、販売をしていくモデルだと思います。もちろん、物流網は解決要因がありますが、10年後は十分可能性あると思います
ネット通販を超える新しいパラダイムシフト、そろばんから電卓、暗記・経験からシステム管理みたいに、ネット×店舗の新しいツールとして活躍できると考えております。
新しい取り組み、是非とも応援したいです