コロナ後に勝ち残る小売業とは? いや、価値残る小売業とは? ショッピングモール、駅ビル、百貨店では勝ち残れない?
コロナによって消費者は ネット通販手軽さを 体験できた
その結果、さらなる ネット化が進み、店舗型のビジネスモデルは厳しさをましていくのではないか。
アメリカでは300店舗以上の店舗展開をしている企業が次々に倒産をしている。また家電業界も窮地に追い込まれている。
中国でもあれだけ賑わっていた百貨店がコロナ後でも客数は戻らず窮地におこまれている
今後の大事なポイント、
ネット通販を視野に入れた 店舗型の企業 かつ サブスクリプション(定期契約)を強みとした会社になるであろう
ネット企業だけの会社は、新規企業も増えることで、寡占化していくでしょう。喜んでいるのはWEB広告会社ではないでしょうか
そのようなこともあり店舗とネットを上手く融合し 店舗でプロモーションをしてネットで契約をするリピートを取るためにサブスクリプションにて毎月契約を取れるような仕組みをつくれる企業であると思います
Oisix などは リアル店舗、移動販売などを活用し ネットでの販売を強化、定期販売も 活用して急成長をしています。
楽天ではお菓子などのスイーツ関連も売上が急拡大しており 今後はスイーツなどの食物販の方も十分販売拡大が見込めるのではないでしょうか